ランドセルの価格の違いについて

ランドセル売り場

ランドセルってブランドもたくさんあるし、種類もいろいろありますよね。

それぞれに全然価格も違っていて、やっぱり高いほうがいいのかなって思いがちです。

もちろん価格の違いには理由がありますし、違いの理由を理解したうえでランドセル選びをした方が失敗もしなくてすみます。

一般的にランドセル価格の違いの理由は、「素材」と「ブランド」の2つが大きな要因とされています。

基本的に一番価格差となってあらわれるのが、素材についてです。

多くのランドセルは「クラリーノ素材」という人工皮革を使って作られています。

クラリーノ素材は、価格が安くカラーバリエーションも豊富にできることから、多くのランドセルメーカーで利用されています。

平均価格3~4万円台が価格相場のランドセルは、クラリーノ製のランドセルと思って間違いありません。

一方で牛革やコードバン・ヌメ革などの自然皮革の素材は、クラリーノ価格相場よりも3~5万円は高くなる傾向にあります。

自然皮革は素材の希少価値が高く、大量生産では使えない素材のために値段が高額になってしまうのです。

ブランドに関していうと、自然皮革を使った鞄工房系ブランドのランドセルは、価格が高い傾向にあります。

素材によるコスト高もありますが、もうひとつは完全ハンドメイドで生産数が少ないこともあげられます。

イオンランドセルやヨーカードーランドセル・ニトリランドセルのように大量生産できないので、必然的に1個1個の価格が高くなるのです。

生産数が少ないことから毎年秋ごろには品切れしてしまうこともあり、高額ランドセルでも売れ行きは好調です。

ランドセルは時期によって価格崩れを起こすことの少ない商品ですから、お気に入りのランドセルを選んだらすぐに注文してしまうことをおすすめします。


ランドセル比較するときのおすすめするポイント

ランドセルの選択のポイントは「子供が使っていて苦にならない」ということと「価格」です。

また、子供が欲しがるからと「奇抜なデザイン」を選択すると、周りと浮いてしまい学校生活が苦痛になるという事も起こり得ます。

子供が使っていて苦にならないデザインのランドセルとは、軽い・大きさ(大きな教材が収まるか)・肩ベルトは負担にならないか、など機能的に問題がないかを確認します。

また、左利きの子供の場合は防犯ブザーの位置も逆になるので考慮しなければなりません。

価格帯については奇抜なデザイン同様、あまり高価過ぎるものを与えると他の子供の親から疎まれる可能性があります。

親は気にしないとはいえ子供に影響を及ぼすものですので、平均価格から著しくかけ離れないものを選択したほうが良いでしょう。

もっと詳しく知りたい人はランドセル比較をする際に【ランドセル2015年新作@人気ランドセル特集!】を参考にしてみてください。

おすすめできるランドセルとは、「軽くて使いやすく機能性があり、かつシンプルで飽きがこない」ものなのです。